商業施設から一般住宅まで幅広く対応可能です
小松塗装では、マンション・アパート・ビル・店舗・各種施設・一般住宅・戸建などの内装塗装、外壁塗装を行っています。幅広い現場に対応可能です!”仕上がりの奇麗さ”にとことんこだわり1つ1つの作業を丁寧に行っています。
内装塗装・外壁塗装のことなら小松塗装へ安心してお任せください。ご相談・お見積り無料で承ります、お気軽にお問合せください!
外壁塗装
建物の外壁塗装を行っております。外壁塗装には建物の見栄えやデザイン性を向上させる役割だけでなく、雨風や紫外線などの外的要因から建物を守る役割があります。
塗装が丁寧にされていなかったり、劣化していたりすると、中身の骨組みなどに影響が出てくる場合もあるので、新築の建物への施工はもちろん、築年数のある建物にも定期的な塗り替えといった施工が必要です。外壁塗装は、建物の美観を維持することができ、建物の資産価値を高めることにもつながります。
外壁塗装の工法
外壁塗装工事の工法は、大きく分けて3つの工法があります。吹付け工法、ローラー工法、特殊工法に分けられ、それぞれの工法で施工方法や仕上がりが異なります。小松塗装では、その現場に合わせて適切な施工を行っています。
1.吹付け工法
主に新築の外壁塗装工事に使われます。塗料をエアガンで飛ばし、砂状模様(リシン)やスタッコ模様、ボンタイル模様を演出します。リフォームには、塗料の飛散などの問題があるため、新たに模様をつける場合にのみ使われることが多くなっています。施工場所が狭いところでも作業しやすく、逆に広範囲でも噴射によりスムーズに塗装が可能です。
2.ローラー工法
主にリフォームの外壁塗装工事に多く使われます。塗料をローラーで塗っていく工法です。吹付け工法のような多彩な模様はできず、下地の模様(新築時の模様)をそのまま出すことが多くあります。飛散の問題が少ないため、リフォーム塗装工事では、この工法が多く使われています。
また、職人が手塗りをするため、分厚い膜厚が出来き、耐久性が高く、凹凸のある外壁にも対応出来ます。
3.特殊工法
特殊工法は、上記の2つ以外の工法のことを指します。特殊な部位への塗装や、特殊な機能を備えた塗料を採用した際に施工する工法などをいい、コテや特殊ローラー、刷毛、吹付け、目地、などを使って特殊な壁を演出することができます。輸入住宅、マンションエントランスなど、より美観を意識した場所に使われることが多い手法です。
塗り替え時期の目安について
日々の雨風や紫外線により、外壁の劣化は免れません。
建物の寿命を延ばすため、建物の美観を維持するためにも定期的な外壁塗装が必要とされています。
こんな現象が見られたら外壁塗り替えのタイミングです!あなたのおうちの外壁はいかがでしょうか。ぜひチェックしてみてください!